静岡県下田市にある「おがわ旅館 Ryokan Ogawa」。
今回は、こちらの「シャワーあり」のお部屋に実際に宿泊した筆者が、お宿を徹底レビューします!
この記事は以下のような人におすすめ!
- 「おがわ旅館」が良さそうだけど、実際どうなんだろうと迷っている人
- 下田で、源泉かけ流しの宿を探している人
- 下田で、海に近い宿を探している人
お勧めする理由
早速ですが、結論から言います!
「おがわ旅館」をお勧めする理由
- 素泊まり6,000円からというリーズナブルなお値段!
- 源泉かけ流し温泉がある!
- 下田港のそばにあり、海が近い!
宿の概要
どんな宿?

「おがわ旅館」は1975年創業の宿です。温泉旅館をリノベーションしているため、とてもモダンでおしゃれな一方、源泉かけ流し温泉も楽しめるという、魅力的な宿です。
「道の駅 開国下田みなと」や、「下田港内めぐり」クルーズが発着する場所まで徒歩圏内なので、観光にも便利です。
ビーチへも近いです!
自転車のレンタルやバイクスタンドもあるので、サイクリングをする方にはぴったりの宿です。
宿泊プランは素泊まりのみで、料金は6,000円~です。
朝食は、すぐ近くに朝7時からオープンしている食堂があるので(火曜休み)、そこを利用するといいです!
「道の駅 開国下田みなと」にも食べるところがあります!
アクセス
伊豆急下田駅より徒歩10分、バスで2分です。
車で来る場合、駐車場を無料で利用できます。
建物のつくり・設備

こちらが玄関。135号線沿いにあり、北の方を向いています。
白い小石と板が並べられたアプローチがおしゃれです。
左は「黒船珈琲」です。

フロントは玄関の正面にあります。飲み物やお菓子の販売コーナー、無料で読める本なども置いてありました。自転車置き場もあります。
フロントは朝8時30分~10時30分、午後4時~9時30分までです。
玄関は24時間、開いています。

玄関を背にして左手には、下駄箱や自転車置き場、客室へと続く階段があります。

階段の手間には、食べ物の自販機やオーブントースター、電子レンジなどがありました。

1階と2階の間の踊り場にはソファも。

こちらは2階の通路です。自販機もあります。

自販機の斜め向かいのところには、トイレとコインランドリーがありました。

通路の先にはおしゃれな洗面台が2つ。
この洗面台の近くに温泉浴場があります(写真左奥)。
チェックイン・チェックアウト
チェックインは午後4時~9時30分、チェックアウトは午前10時までです。
客室:シャワーあり洋室
和と洋が調和したスタイリッシュな空間
今回は、「おがわ旅館」のシャワーありのお部屋に泊まりました。一人で泊まり、1泊9,000円(税込み)でした。

お部屋は2階の206でした。

宿からやや南東の方にある「道の駅 開国下田みなと」付近から見ると、赤丸のところの部屋です。
下田港が見える、南側のお部屋です。

お部屋の前の通路です。2階にある温泉浴場に一番近い部屋です。

こちらが部屋の入口。踏込みがあります。なお、館内はスリッパ履きです。

踏込みからお部屋を見たところです。お洒落です!

窓は2面あります。右側の障子の窓が南に面していて、下田港が見える方です。
左の窓は東方面に向いています。

テレビや座卓、座椅子があります。右側の木の扉のところにシャワーブースがあります。

このシャワーブースの扉がなかなか面白いです。

2枚の板が重なっていて、シャワーブースを隠すような造りになっています。

こちらがシャワーブースです。水圧は強めで快適です。

シャワーブースの反対側の方です。

お布団は自分で敷きます。マットレス、敷布団、掛け布団、枕が用意されています。
掛け布団は羽毛ですが、一枚なので、冬は人によってはやや寒く感じるかもしれません。
マットレスは厚みがあり、快適に眠れました。

冷蔵庫(冷凍庫付き)と、折り畳み式テーブルがありました。

カーテンはスクロール式です。遮光でした。

テレビと反対側の方です。右奥のところが部屋の入口です。
左側に洗面所とトイレがあります。

南側の窓は大きいので光がたくさん入ります。遮光のスクロールカーテンがこちら側の窓にも付いています。
壁掛けの姿見にはチェックアウト時間などが書いてありました。

南側には木製のコートハンガー、洗面台、トイレがあります。
洗面台はおしゃれですが、水しか出ない(冬はつらい)のと、水が跳ねやすいのが難点でした。

こちらはトイレ。温水洗浄便座です。
部屋からの景色

下田港に面している窓からの景色です。

正面の景色です。南の方角です。下田の海や船、島などが見えます。

左(南東)の方を見たところです。「道の駅 開国下田みなと」や「魚市場」がよく見えます。

もう一つの窓からの景色です。こちらは道の駅と、その向こうに海が少し見えるくらいです。
アメニティ・備品


木製のコートハンガーに次のものがありました。
- フェイスタオル
- バスタオル
- 浴衣
- ドライヤー
2連泊だったせいか、フェイスタオル、バスタオルが2枚ずつありました。

洗面台周りには次のものが用意されていました。
- 歯ブラシ
- ハンドソープ
- コップ


シャワーブースの中に次のものがありました。
- シャンプー
- コンディショナー
- ボディーソープ
「マンダリンオレンジ精油とゼラニウム精油の華やかなシトラスフローラル調の香り」とありましたが、すごくいい匂いでした。

チェクイン時に、「アロマプレミアム with yuica 黒文字の香り」をいただきました。(写真一番左)。化粧水おしぼりで、手から全身まで拭けるそうです。
その右隣にあるのは耳栓です。道路が近い、または市場が近く朝うるさいから…ということでしょうか。すごい配慮です。
メイク落としや洗顔料、化粧水、乳液、コットン、綿棒、カミソリなどのアメニティは用意されていませんので注意しましょう。温泉浴場にもありません。
また、中央のカーペット以外はフローリングなので、時期によっては足袋や靴下を履いていないと足が冷たくなるので注意です。
お着き菓子・お茶セット

次のものが用意されていました。
- ミネラルウォーター
- 煎茶
- 紅茶
- ウエハース
今回は2連泊だったのですが、ミネラルウォーター以外は1つずつでした。そういうシステムなんですかね?
清潔感
リノベーションしてまだ新しいのか、お部屋は綺麗です。
とはいえ、細かいところ(木板の上やドライヤーなど)に埃がちょっとあったりするので、もう少し頑張る余地はあるかなと個人的には思いました。大抵の人は気にならないレベルかもしれません。
温泉

「おがわ旅館」には、温泉浴場が大小合わせて2つあります。
泉質は、単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)です。
しかも、うれしい源泉かけ流し!
源泉温度が高いため供給元で加水だけはしているようです。
冬は温度が下がってしまうようで、ぬるかったら蛇口からお湯を出して温度を調節してくださいとのことでした。
利用時間は午後4時から翌朝9時までです。


こちらは小さい方の浴室と脱衣室。洗い場は3つありました。



こちらは大きい方の浴室。1~4名用と書いてありました。
浴槽は大きいですが、洗い場は2つです。
アメニティは、洗い場にあるシャンプー、コンディショナー、ボディーソープのみです。お部屋に置いてあるものと同じ製品でした(匂い違いのものもありました)。
どちらの脱衣所にもドライヤーはないので、お部屋で乾かします。
また、メイク落としや洗顔料、石鹸、化粧水、乳液、ティッシュ、綿棒なども無いので、必要な方は自宅から持参しましょう。
おまけ:食事
「おがわ旅館」は素泊まりのプランのみですが、近くに食堂や「道の駅 開国下田みなと」があるので、そちらを利用するのがお勧めです。

今回は、徒歩1分のところにある「市場の食堂 金目亭」で朝食を頂いたのでご紹介します!
「市場の食堂 金目亭」の営業時間は、朝7時~9時30分、午前11時~午後3時です。
火曜日は定休日です。
朝の時間帯は、次の3つのメニューのみです。
- 朝定食(税込み880円)
- 金目三食丼(税込み1,870円)
- 極上金目煮付定食・刺身2点付(税込み1,870円)

私は「金目三食丼」を注文。
右上が「地金目」、左上が「漬け金目」、下が「平金目」です。
どれも新鮮で美味しかったです!ご飯の量もけっこうありました。
まとめ
今回は下田の「おがわ旅館」に宿泊。
おしゃれな客室とそこから見える下田港の景色、源泉かけ流し温泉がとてもよかったです!
みなさんもぜひ一度、泊まってみてください!