福島県の高湯温泉にある「花月ハイランドホテル」。その魅力は温泉と眺望です。
温泉は、加水・加温・循環ろ過・消毒が一切ない100%源泉かけ流しの硫黄泉。
また、高湯温泉で一番高いところに位置するため、福島盆地や吾妻・安達太良連峰の雄大な景色を堪能できます。
今回は、こちらの「南館スーペリア コーナーツイン(夜景側)」に実際に宿泊した筆者が、お宿を徹底レビューします!
この記事は以下のような人におすすめ!
- 「花月ハイランドホテル」の「南館スーペリア コーナーツイン(夜景側)」が良さそうだけど、実際どうなんだろうと迷っている人
- 高湯温泉で、展望の良いホテル、部屋を探している人
- 100%源泉かけ流し温泉の宿を探している人
▼夕食・朝食については別で書いていますので、下記の記事をご覧ください。
高湯温泉【花月ハイランドホテル】福島の味を楽しめる夕食・朝食<宿泊記ブログ>
お勧めする理由
早速ですが、結論から言います!
「花月ハイランドホテル」をお勧めする理由
- 温泉は100%源泉かけ流しの硫黄泉!
- 高湯温泉で一番高台に位置しており、眺望が良い!福島市内の夜景や、吾妻・安達太良連峰の景色を楽しめる!
- 運が良ければ、朝は雲海が見れる!
「南館スーペリア コーナーツイン(夜景側)」をお勧めする理由
- 福島盆地を見下ろす眺望!
- 吾妻・安達太良連峰も見える!
- 角部屋で東側と南側がほぼ全面窓!景色を楽しみたい人には最高!
- 2026年4月にリニューアルされたばかりで綺麗!
実際に泊まって感じたデメリットは次の点です。
- 部屋の鍵が1つしかないので不便
- ベランダが広すぎるせいか隣の部屋が少し見えてしまう
- 食事は普通
*夕食・朝食については別の記事で書いています。
宿の概要
どんな宿?

「高湯温泉 花月ハイランドホテル」は、標高800mの高台に佇む温泉宿です。本館と南館があります。
高湯温泉は、福島県福島市の西側に位置する温泉地で、400年以上の歴史があります。その魅力は何といっても源泉かけ流しの温泉です。
「かけ流し」という表現には、実は「一部循環かけ流し」や「加水加温かけ流し」も含まれていますが、高湯温泉では、源泉から引湯した天然温泉に一切手を加えず「100%源泉かけ流し」の湯として提供しています。
2010年6月には全国で9番目に源泉かけ流し宣言を行っています。
「花月ハイランドホテル」の温泉も100%源泉かけ流しです。乳白色の硫黄泉は、加水・加温・循環ろ過を一切行わない「本物の温泉」として、多くの客に高く評価されています。

また、「花月ハイランドホテル」は高湯温泉で一番高台に位置するため、お部屋からは東に福島市内の夜景、西に雄大な吾妻・安達太良連峰の絶景を見ることができます。
気象条件が重なると、雲海が現れることもあります。
アクセス
・電車で来る場合
最寄り駅はJR福島駅です。
・無料送迎バス
ホテルとJR福島駅を結ぶ、宿泊者無料送迎バスがあります(要予約)。
ホテル行きは、JR福島駅西口 8番または9番乗り場より午後3時発です。
JR福島駅西口行は、ホテル午前10時発です。
・車で来る場合
JR福島駅より約32分、福島西I.Cより約25分、福島大笹生I.Cより約25分です。
駐車場は無料です(乗用車100台・大型バス10台)。

チェックイン・チェックアウト
標準的なチェックインは午後3時から、チェックアウトは午前10時までです。
建物のつくり・設備

「花月ハイランドホテル」には、本館と南館の2つの建物があります。

正面玄関・フロントは本館にあります。

正面玄関を入ると目の前にライオンの像があります。

正面玄関を入って左手に階段とエレベーターがあります。

2階に上がったところです。日帰り入浴客用の下駄箱などがあります。写真右側の入口へ進みます。

すると、フロント・ロビーがあります。


ここのフロアには、ソファセットや浴衣などのアメニティコーナー、ドリンクバー、コーヒーコーナー「灯」、お土産屋さんがあります。

ロビーはガラス張りになっており、ソファセットが沢山置いてあります。

窓際の席からは福島市内の景色が見えます。

ロビーの隣に福島の名産品を多数取り揃えたお土産処「花のれん」があります。
営業時間は朝7時~夜9時です。
一番人気は銘菓「福島の桃」だそう。桃の果汁をたっぷり使ったお饅頭です。
館内には「リラクゼーションサロン イーズ」もあり、アロマオイルトリートメント、ヘッドスパ、カッピング、よもぎ蒸しなどができます(有料)。
ほかに次の施設があります。
- レストラン「尾瀬」
- クラブ「花」:宴会の二次会などでも使われます。
- カラオケルーム「月」:1時間 ¥1,100/1人です。
- 宴会場「あぶくま」
- コンベンションホール「樹林」:企業の研修会や会議、講演会などで使われます。
貸出品は、将棋、トランプ、囲碁(いずれも無料)、麻雀セット(1セット¥5,000)があります。
ウェルカムサービス

ロビーにウェルカムドリンクコーナーがあります。利用時間は朝7時~夜10時です。

ソフトドリンクマシーンでは、ダカラ、さわやか白ぶどう、なっちゃんオレンジ、ペプシコーラ、メロンソーダ、ジンジャーエール、炭酸水、水、アイスコーヒー、ウーロン茶、リプトンアイスティーが飲めます。
高湯の美味しい水と氷もあります。

コーヒーマシンでは、オリジナルブレンド、アメリカンコーヒー、カフェラテ、カフェモカ、ココア、緑茶、お湯を淹れられます。
ホットとアイス、それぞれあります。

ティーパックの紅茶(ダージリン、アールグレイ)もあります。
紙コップは冷たい飲み物用と、温かい飲み物用が用意されていました。
客室の種類
本館には次の客室があります。
| 客室名 | 広さ | 定員 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 和洋室 夜景が見える部屋 | 5名 | 66㎡ | ・2024年3月完成 ・完全バリアフリー対応 ・シモンズ製ベッド2台(セミダブル) |
| 洋室ツインルーム 夜景が見える部屋 | 2名 | 28㎡ | ・2023年4月完成 ・シモンズ製ベッド2台(シングル) |
| 和室 夜景が見える部屋 | 1~5名 | 25~30㎡ | |
| 和室 山側 | 1~5名 | 25~30㎡ |
南館には次の客室があります。
| 客室名 | 広さ | 定員 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 和室 夜景が見える部屋 | 1~5名 | 30~35㎡ | ・バスタブ付 |
| 和室 吾妻連峰を望む部屋 | 1~5名 | 30~35㎡ | ・バスタブ付 |
| ペット対応フロア客室 和室12.5畳+板間 | 1~5名 | 30㎡ | ・小型犬と一緒に宿泊可 ・バスタブ付 |
| スーペリア コーナーツイン 夜景側 | 1~4名 | 56㎡ | ・2026年4月リニューアル ・シモンズ製ベッド2台(セミダブル) |
| スーペリア コーナーツイン 吾妻連峰側 | 1~4名 | 51㎡ | ・2026年4月リニューアル ・シモンズ製ベッド2台(セミダブル) |
客室:南館スーペリア コーナーツイン(夜景側)
眺望抜群の綺麗な部屋
今回は、「花月ハイランドホテル」の「南館スーペリア コーナーツイン(夜景側)」に3人で宿泊。
2026年4月にリニューアルされた広さ56㎡の客室で、南館のコーナーを贅沢に使っています。
主室には大きな二面の窓があり、福島盆地と吾妻・安達太良連峰の両方を望む眺望が魅力です。

南館4階の通路です。今回泊まったのは、写真一番奥の左側、南東の部屋です。

外から見ると矢印のところの位置です。

部屋の前です。鍵は1つしかくれなかったため、お風呂に行く際などは不便でした。

部屋の戸を開けたところです。踏込み、前室、主室と続きます。洗面所など水回りは前室の右手にあります。

踏込みと前室はけっこう広いです。

踏込みの横には靴箱が、前室の横には棚があり、お茶セットや冷蔵庫がありました。
靴箱の上に置いてあるのはカメムシ撃退グッズです。

主室です。東側と南側は大きな窓があるため、かなり眺望がいいです。

東側です。窓際はリラックススペースになっていて、ソファ、テーブルとイスがあります。
景色を邪魔しないよう、ロースタイル家具を配置しているそうです。
テレビは角のところにあります。
窓のところにかかっているのはカーテンではなく縦型ブラインドです。朝は隙間からけっこう光が漏れます。

部屋の中央は畳敷きで、クッションが2つと小さな丸テーブルが置いてあります。

2台あるベッドはシモンズ社製で120cm幅(セミダブルサイズ)です。

布団は、羽毛のものが1枚です。枕の斜め上には、角度を調整できる小さなランプもあります。

ベッドサイドテーブルには電話やティッシュ、お客様アンケートなどがありました。

ベッドサイドテーブルの上方にあるのは照明のコントロールパネルと、コンセント(USBあり)です。

ベッドの横にあるソファでは、景色を眺めつつゴロゴロすることもできます。気候次第では良い昼寝スポットになります。
ソファと窓の間の壁には、コンセントが2口ありました。


テレビの辺りから部屋の入口の方を見たところです。2面に窓があるせいかとても広く感じます。

ソファから南側の窓の方を見たところです。

加湿空気清浄機も用意されています。
エアコンはL、M、Hで強さを調整できるようですが、なかなかコントロールが難しかったです。
写真右側は布団が入っている押し入れです。

布団は敷くとこんな感じです。マットレスを2枚重ねてくれていました。夕食中に敷いてくれます。

部屋の窓は開けて大丈夫です。解放感が増します。

南側の窓は網戸が無いので部屋にいながらの景色は良いですが、虫に注意です。

ベランダに出ても大丈夫なように、専用のスリッパも用意してありました。

ベランダはL字型で、東側と南側はつながっています。

部屋に戻ります。
主室の入口のところには、クローゼットとセーフティーボックスがあります。

前室にある冷蔵庫はこんな感じです。冷蔵機能のみです。

洗面所、トイレ、お風呂は、前室の横の扉を開けたところにあります。

洗面台には大きな鏡が付いていて、洗面器は2つあります。

洗面台のところに椅子があるのが良かったです。カゴやタオル掛けもあります。
タオル掛けは小さいので、大人数で泊まる際はやや不便です。

お風呂はこんな感じです。

トイレは結構広かったです。温水洗浄便座です。
「水回り設備はリニューアル対象外のため以前の仕様のまま」とのことでしたが、普通に綺麗でした。
部屋からの景色

北東の方はここら辺まで見えます。
広いベランダなので、お隣の部屋がやや見えてしまうので気を付けましょう(逆もしかり)。

福島盆地を見下ろす眺望です。
この日は朝から水蒸気が多くぼんやりとした空でしたが、すっきり晴れた日ならもっと綺麗に見えたと思います。

南東の方です。

南西の方です。森が深いですね。遠方に安達太良山や吾妻小富士が見えます。

吾妻小富士をアップで撮ってみました。

西はこの辺りまで見えます。

ベッドで寝転びながらだとこんな景色(安達太良山)が見えます。

夜です。福島市内の綺麗な夜景を一望できます。
下の方の階だと、駐車場の明かりがやや眩しいかもしれませんね。

朝です。
前日から雲が多かったのですが、なんとか朝日を見ることができました。

雲の間から光が綺麗に降り注いでいます。
運が良ければ、朝は雲海も見ることができます。
アメニティ・備品
ロビーにあるアメニティです。


- 浴衣
- 歯ブラシ
- くし
- かみそり
- 基礎化粧品(クレンジングオイル、洗顔料、化粧水、乳液)
浴衣は男女兼用で、特大、大、中、小サイズがありました。
子供用はL(約130cm)、M(約120cm)、S(約100cm)の3サイズです。
基礎化粧品は、コーセーの雪肌精でした。
客室には次のものがあります。

クローゼットの中です。
- 半纏
- 湯かご
半纏は冬物の生地でした。宿泊したのは5月でやや暑かったので着られませんでした…。もう少し季節感があるとよかったです。

湯かごの中には次のものが入っていました。
- バスタオル
- フェイスタオル(ホテル名入り)
- 手さげのビニール袋(ここにフェイスタオルが入っていました)
- 足袋
- 帯

洗面台のところです。
- ドライヤー
ハンドソープやコップもありました。

お風呂のところです。
- リンスインシャンプー
- ボディソープ
- バスマット
シャンプー類は花王のものです。
お着き菓子・お茶セット

お茶はパックに入った煎茶が用意されていました。
水と氷が入った冷水ポット(黒い細長いポット)、電気ケトル、湯飲み、グラス、割り箸もありました。
ペットボトル入りのミネラルウォーターはありません。

お着き菓子は、ごませんです。右端にあるのはつまようじです。
清潔感
リニューアルされてすぐだったので、部屋は綺麗でした。掃除も行き届いていました。
リニューアル対象外の水回り設備も綺麗でした。
温泉
「花月ハイランドホテル」では、加水・加温・循環ろ過・消毒を一切行わない、正真正銘の100%源泉かけ流し温泉を楽しむことができます。
泉質は、硫黄泉(酸性-含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩温泉(硫化水素型))です。
硫黄の臭いはそこまで強くなく(日によって変わるのかもしれません)、温まる良いお湯でした。

温泉は、露天風呂と大浴場(男女入れ替え無し)、貸切露天風呂があります。
露天風呂と大浴場は24時間利用可です。バリアフリーにも対応しています。

温泉は、本館と南館の間くらいにある長い通路を通っていきます。

露天風呂を過ぎた辺りです。ちょっとくねくねしてます。

大浴場が一番遠いです(写真奥)。
空中露天風呂「杜の湯」(男湯)。画像出典:花月ハイランドホテル(https://www.kagetsu.net/)
空中露天風呂「杜の湯」(女湯)。画像出典:花月ハイランドホテル(https://www.kagetsu.net/)
空中露天風呂「杜の湯」です。檜と石の調和が美しい露天風呂です。
目の前には、雄大な吾妻連峰の絶景が広がります。
安達太良山や、つばくろ谷の不動沢橋も見えました。
季節ごとに表情を変える山々の景色を楽しみながらかけ流しの湯につかるひと時はとっても贅沢です。
女性用の露天風呂には、屋内に洗い場が4席ありました。
大浴場「山の湯」(男湯)。画像出典:花月ハイランドホテル(https://www.kagetsu.net/)
大浴場「山の湯」(女湯)。画像出典:花月ハイランドホテル(https://www.kagetsu.net/)
大浴場「山の湯」です。
大きなガラス張りのお風呂からは美しい山並みを望めます。
お湯はなぜか大浴場の方が温度が低く感じました。
女性用の大浴場には洗い場が10席ありました。
洗い場には次のアメニティがあります。
- シャンプー
- リンス
- ボディーソープ
いずれもポーラの製品でした。
脱衣室には次のアメニティがありました。
- ドライヤー(リファ、サロニアの製品。露天風呂にはリファのもののみ)
- ヘアブラシ、コーム
- シャワーキャップ
- 綿棒
- ハンドソープ
- コーセーのクレンジングオイル
- コーセーの「スキンケア ローション」
- コーセーの「スキンケア エマルジョン」
脱衣室には貴重品を入れるための小さなロッカーもありました。
なお、コーセーの基礎化粧品は「NATURE&CO」というブランドです。
私は超乾燥肌なのですが、コーセーのこのスキンケアシリーズはしっとりとしていて、肌に付けてしばらくたった後でも乾燥を感じませんでした。私にとってそういう製品はあまり無く貴重なので、買おうかなと思い調べてみたら、宿泊施設向けに展開されているブランドで、一般向けには販売されていないとのことでした…。とても残念…。
貸切露天風呂「ひめさ湯り」。画像出典:花月ハイランドホテル(https://www.kagetsu.net/)
貸切露天風呂「ひめさ湯り」。画像出典:花月ハイランドホテル(https://www.kagetsu.net/)
貸切露天風呂「ひめさ湯り」です。趣の異なる2つのお風呂があります。日帰りでも利用可です。
利用時間は、午後3時~11時、朝6時~9時です。受付は1時間前までです。
料金は、宿泊者1,650円、日帰り利用2,200円です。

お水は露天風呂の側の通路にあります(温泉・脱衣所には無い)。吾妻山の名水です。

お水の側には素敵な湯上り処があり、マッサージチェア(有料)が置いてあります。
周辺観光
・磐梯吾妻スカイライン
高湯温泉から土湯峠を結ぶ、全長約29kmの山岳道路です。平均標高約1,350mで「日本の道100選」にも選ばれています。
開通期間は4月上旬~11月中旬で、冬季通行止めです。
・浄土平

磐梯吾妻スカイラインの中間地点、標高1,600 mに位置しています。一切経山、吾妻小富士、桶沼に囲まれたこの一帯は、一切経山の火山噴火により生成された火山荒原と、オオシラビソを主とする針葉樹林の原生林となっています。
迫力ある火口が特徴の「吾妻小富士」や、五色沼(魔女の瞳)へ至るトレッキングコースが人気です。ビジターセンターやレストハウスもあります。
ホテルより車で約30分。
・吾妻小富士

浄土平の東にある標高1,707mの山。浄土平のシンボルです。浄土平駐車場から約10分で火口壁に立つことができ、釜めぐり一周は約40分です。
・一切経山(いっさいきょうざん)
浄土平の北側にそびえる標高1,949mの山。現在も噴気をあげる活火山です。 浄土平から一切経山への登山ルートは、火山礫に覆われたきつい登り坂で、健脚者向け。山頂から望む数々の名山や「魔女の瞳」と呼ばれる五色沼の眺めは格別だそう。
・五色沼
太陽光の具合でコバルトブルーの色が微妙に変化する神秘的な姿から「吾妻の瞳」や「魔女の瞳」と呼ばれています。一切経山の山頂から眺められます。
・つばくろ谷(不動沢橋)

磐梯吾妻スカイラインがその上を渡る80mの深い谷。標高約1300mに架かる「不動沢橋」からは、四季折々に表情を変える渓谷の景色や福島市街地を一望できます。秋には紅葉スポットとして多くの観光客が訪れる景勝地「吾妻八景」のひとつになっています。
・農産物直売所「吾妻の駅ここら」
「JAふくしま未来」が運営する農産物直売所。季節ごとの新鮮な野菜や果物、花卉、農産加工品などを取り扱っています。
ホテルより車で約15分。
・高湯温泉共同浴場「あったか湯」
2003年4月の開業の共同浴場。温泉は硫黄泉で、加水・加温なしの自然のままのかけ流し方式です。浴場はすべて半露天風呂で、木と岩を基調とした男・女露天風呂と貸切露天風呂があります。シャワーはありません。バリアフリーにも対応した施設です。
ホテルより徒歩約8分。
・あったか温泉公園
共同浴場「あったか湯」から約50メートル上方にある公園。「湯だまり」と呼ばれる温泉の池があり、高湯温泉の白濁した温泉を気軽に体験できます。(なお、私が行った時は温泉は流れておらず、空でした)
ホテルより徒歩約9分。
・薬師堂
高湯温泉の中心の高台にあります。本尊は薬師如来で、人間の病苦を救い寿命を延べるというご利益により、湯治客の信仰を長く集めてきたそう。創建は江戸中期で、現在の薬師堂は昭和52年建立されたもの。
ホテルより徒歩約9分。
・温泉神社
高湯温泉が開湯した慶長12年(1607)年以前からあったと伝えられ、磐梯吾妻スカイラインの道路工事と共に現在の場所に移転しました。山岳信仰の地として、また病気平癒を願う神聖な場所として大切にされているそう。
ホテルより徒歩約8分。
・不動滝
落差30mの滝。花月ハイランドホテルの手前路から遊歩道が整備され、徒歩20分ほどで滝壺付近まで行けます。
ホテルより徒歩約17分。
まとめ
「花月ハイランドホテル」の温泉は加水・加温・循環ろ過・消毒を一切行わない、100%源泉かけ流し硫黄泉です。そのため、温泉本来の良さを十分に堪能することができます。
部屋からの眺望も抜群で、福島盆地や吾妻・安達太良連峰の絶景を楽しむことができました。
おすすめのホテルですので、ぜひ一度、泊まってみてください!
▼夕食・朝食については別で書いていますので、下記の記事をご覧ください。
高湯温泉【花月ハイランドホテル】福島の味を楽しめる夕食・朝食<宿泊記ブログ>